ジャンプした犬は風を感じた >

ジャンプした犬は風を感じた

「カクテル」のこと嫌いかな?好きかな?それぞれあるかもしれないけど、あながち悪いものではないんじゃないかな、「思い」って。そうは考えない?
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目を閉じて泳ぐ家族と履きつぶした靴

会社で入用な竹を定期的にいただけるようになって、願ってもないのだが、しかし、密集した竹が障害となっていてもっと持っていってほしがっている土地管理者は、私たちの必要量より竹を取って運ばせようとするので大変だ。
必要な量より多く運んで帰っても余っておいてても色が落ち捨てることになるのだが、竹が邪魔でしょうがないらしく、運んで行ってくれとしきりに頼まれる。
自分もいるものをタダでもらっているので、強く言われたらしょうがないので、あまりは処分するしかない。

どんよりした週末の早朝は読書を
太宰治の人間失格を読み切って、主役の葉ちゃんの感情も分かるな〜と感じた。
葉ちゃんは、生きていくうえで誰だって抱いている感情を、多く持ち合わせている。
そういった部分を、自分の中だけに積み重ねないでお酒だったり女だったりで、発散させる。
物語の終盤で、バーのマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
ここで初めて、主役の葉ちゃんは要領がよくないんだと、必ず切なくなってしまう。

月が見える月曜の夕方は焼酎を

会社に属していたころ、仕事を退職するチャンスがこなかった。
絶対辞めたかったわけではないから。
働く意思がないのかもしれない。
考えるのが面倒で、ある日、熱意を込めて辞めると報告した。
そんな日に限って、入社当時から少しばかり気難しいと感じていたKさんが、こっちに向かってきた。
話している中で、話したこともない事情を知る余地もないKさんが「今の仕事、難しいよね。君はしばらく続くよ」と言ってきた。
なぜだか悲しくなった。
私は、その日の帰りに、採用担当に退職を撤回してもらった。

前のめりで口笛を吹く友達と穴のあいた靴下
家の近くのスーパーで買い物をしていた。
冷凍食品コーナーで、ドリアを探していた。
すると、ハングル文字が記載されている品を探し出した。
確認すると、韓国で良く見かけるトッポギだった。
先月ソウルへ向かった時に、何度も韓国を旅行している親友にごり押しされたトッポギ。
日本でも冷凍食品として、屋台のトッポギが売られているなんて、純粋に驚いた。

じめじめした平日の午後にお酒を

ずっと昔の学生時代、見たことのある合作映画が、「ビフォアーサンライズ」で、邦題は恋人までの距離というものだ。
当時20歳くらいだったお姉さんに、「おもしろかった」と勧められたDVDだ。
旅の途中の列車の中で初めて会ったアメリカ出身のジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは少しだけウィーンを歩き回る話。
このストーリーの変わっている所は、これという事態や起承転結の点の部分が見られない部分。
出会ってすぐの2人が、恋愛や生と死に関して永遠と意見を言い合う。
当時中学校2年生だった私は、実に子どもで、なんとなく見過ごしたストーリーだった。
実は、昨日、偶然DVD店にて目に留まり、懐かしいなと思い借りてみたところ、ひたすら感銘を受けた。
好きなシーンは、レコード屋でkath bloomを聞きながら視線を投げあうところ。
お互いの帰国の際、つまり、お別れの時、そこでラストを迎える。
その時は心に響かなかったこの映画、時を隔てて見ると、またまたく違う見方ができるのだろう。
とりあえず、ケイス・ブルームのカムヒアが入ったアルバムを、ツタヤより見つけて聞きたい。

泣きながら話す母さんと擦り切れたミサンガ
なんだか縫物用の布はばかにならない。
ひとり娘が園に入るので、袋が必需品だけど、しかし、けっこう裁縫するための布がばかにならなかった。
特に、キャラクターものの布なんて、すごく金額がいった。
ミッフィーとか他の仕立てるために必要な布がものすごく高かった。
園から指定された形のの袋を買った方が早いし、安そうだけれども、しかし、田舎なので、園に持って行っている人は皆、母親が縫ったものだし、近辺に売っていない。

気どりながら踊るあの子と夕焼け

全国には、たくさんの祭りが行われているみたいだ。
生で確認したことはないけど、大変よく知っているのは、秩父夜祭で、別名、冬祭りがある。
立派な彫刻を施した、笠鉾と屋台の合計6基。
祭りの概要が分かる会館を見学した日に、DVDや実際の大きさのそれらを見ることができた。
真冬に行われるので、冬祭りという別名でも呼ぶみたいだ。
現在進行形で見たいお祭りの一個なのである。
もうすぐあるのは、箱崎のほうじょうやがあり、すべての生き物の生を奪う事を制限する祭り。
江戸の時には、この祭事の開催されている間は、魚釣りもしてはいけなかったらしい。
トラディショナルなお祭りも大事だが、私はリンゴ飴の屋台も同じくらい好き。

薄暗い日曜の午後に散歩を
一時期、体の調子が悪い上に、栄養バランスの悪い食事と、睡眠の中身が変だったので、口内炎が多くなった。
このままではマズいと思い立って、生活習慣を整え、健康に良い事をやろうと周りの意見を聞いた。
すると推進されたのが、アセロラドリンクだ。
いまだにしょっちゅう飲んでいる。
あのレモンよりもビタミンCがたっぷり含まれているという。
健康的な体とビューティーは結局食事からつくられるのかもしれない。

気分良くダンスするあいつと突風

誰もが知るお寺である、法隆寺へ出向いた。
法隆寺式伽藍配置も思う存分見せてもらって、立派な五重塔、講堂も見せてもらった。
資料館で、国宝指定されている玉虫厨子があり、想像よりも少しだけ小さかった。
この寺に関して勉強するにはきっと、非常に多くの時を要するのではないかと感じている。

気分良く踊るあいつと夕焼け
湾の近くに私たちは、住んでいるので、高波を祖母が気をもんでくれている。
ことのほか震災後は、海からどれくらい隔たっているのかとか丘は手近に存在するのかとか問いかけてくる。
家内と俺だって恐れているだけれど、単純に新しい家も見つかるわけではない。
だけれども、しかし、誠に大津波がやってくるとなった折に避難する通り道を定めていないととそう思うですが、湾沿いしか高台へ行く道路がないので、しっかり考えたら危ないということがよくわかった。

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