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ジャンプした犬は風を感じた

日々の生活の中で、「サイダー」の立ち位置ってどう思う?無関係と思える?「水」は、アナタにとってどんな意味があるんだろう。
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目を閉じて熱弁する子供とアスファルトの匂い

このところは、海に釣りに出かけていない。
仕事でめっちゃ忙しく出かけられないのもあるが、しかし、とても暑いから、出かけづらいのもある。
それに、仕事終わりによく行く場所を観察していても大物が釣れている雰囲気が見えないから、けっして出かけたいとは思わない。
とても沢山釣れていたらすぐにでも行きたくなるだろうな。

控え目に口笛を吹く友人と暑い日差し
ある夏の昼。
少年は外で、蟻の行列が虫の死体を運ぶところをまじまじと見ていた。
アリ達はせっせと動き回っているのだが、虫の死骸ひとつでこんなに大量のアリがいても、意味が無いんじゃないのかと、少年はいぶかしんだ。
少年は、アリ達を指ではじいたらどうなるだろう、という好奇心がわいてきた。
でも、今回はだまって観察し続けることに決めた。
真夏だったので、少年の汗が顔中からあふれ、しずくとして蟻たちの近くに落ちた。

どんよりした土曜の日没に足を伸ばして

普通、マンションで個人的に出来るような働き方をして、たまに声があるとチームの仕事に出る。
そのたまにが、最強に億劫に思えて仕方ない。
この際引き受けるの辞めてしまおうとか。
声がかかれば頑張るけれど、多くのメンバーに囲まれて、団体で仕事を行うのは難しい。
と、親に持ちかけると、気持ちは分かるよ、など豪快に笑っていた。

息もつかさずお喋りする子供と擦り切れたミサンガ
家の前の庭でハンモックに寝そべり、気持ちよい風に身をゆだねていた、休日の夕暮れの事。
頭上には少し気の早い月が瞬いていた。少年は、うちのネコが「ニャギャァッ!」という凄まじい声にビックリして、ハンモックから下に落ちてしまった。
まじまじと観るとネコはヘビと対峙し、前かがみになり唸りながら威圧していた。
蛇はそう大きくはなく、毒も持っていないっぽかったので、少年はほうきを振って追っ払い、ネコを抱っこしてまたハンモックに寝そべった。少年は、ネコのおでこを撫でながら胸の上で寝かせ、気持ち良さそうにゴロゴロと鳴く猫を見て微笑んだ。

雨が降る火曜の明け方に昔を懐かしむ

とある晴れの日の午後、少年は母親からおつかいをおねがいされ、白菜とねぎと豚肉を買いにいくところだった。
少年はこっそり笑った。
今夜はしゃぶしゃぶだ!いやっほぅ!…と。
だが、ありえない事がその後すぐ起きたのである。
なんと、ズボンのポッケにしまっておいたおつかい用の2千円が、ないのである!
少年はお店の支払い所に並んでいる時、大丈夫だよね、とズボンのポケットに手を突っ込んで確かめてみたのだ。
そしてその時お金が無くなっているのを知ったのである。
怒る母親を想像しながら、少年はしょうがなく手ぶらで家路につくことにした。
次回から、お金は靴の中か靴下の中に入れることにしよう。
少年はこぶしを握り締め、固く決意した。

どしゃ降りの仏滅の明け方に昔を思い出す
友達の両親が梅干し屋さんとの事。
東京に本社があり、上海にショップもでき、和歌山に工場がある。
日本全国に、定期的に、数人で組んだグループで訪問販売をするらしい。
深夜に、梅干しの雑学を聞いていると、おなかがすいてきた。
「梅干し食べたい」と言ったら、もちろん!と言いながら出してくれた。
この友人と食べた梅干しが、今まででベストに美味しかった。
ここで、さっそく梅干しをオーダーしてしまった。

息もつかさず大声を出す兄さんと冷たい肉まん

今季は、海水浴に行っていないが、都合がつけばめちゃめちゃ行きたい。
現在、わが子が2歳なので、泳がせないで遊ばせるぐらいとはいえ、必ず笑ってくれると思う。
しかしながら、子供は、パンパースを着用しているから、周りの人の事を思ったら海に入れない方がいいのではないだろうか。
遊泳用のオムツもあることはあるが、場所によっては問題に発展しているらしいので。

気どりながら話す先生とアスファルトの匂い
そんなには、ドラマは視聴しないほうだけれど、ここ最近、それでも、生きていくをかかさず視聴している。
加害者側の両親と妹と殺された側の両親と兄達が会うことになってという話で、常識的にいってあるはずがない流れだと思う。
被害者の両親と兄達と殺人犯側の親兄弟のどちら側も不幸にあっている話が出されている。
話の中身はめっちゃ暗いのだけれど、その分、ビジュアルはきれいな雰囲気につくられている。
花や自然の映像がものすごく多く使われていて、牧歌的というのかきれいな映像が非常に多い。
このあと、流れがどうなっていくのか想像がつかないけれど、少しでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

ぽかぽかした月曜の夕暮れはゆっくりと

明日香は、専門学校に入ってすぐに心を開いた仲間だ。
明日香ちゃんの良い部分は、おおらかで小さなことは、気にもしていないところ。
私の方から、今日から友達になろうと言ってきたようだが、覚えていない。
話すと、すべて単純化されるので、とってもほっとする。
細身でスレンダーなのに夜中にハンバーガーを注文しに行ったりするらしい。

じめじめした月曜の夜にカクテルを
営業用でいくつかスーツに似合うYシャツを購入しているけれど、大体チョイスするときにたくさん試着してしまう。
これくらい、ワイシャツのかたちにこだわってしまうのも珍しいかと感じていた。
そんな時に、前回の仕事で、Yシャツはオーダーメイドしてもらうと、こだわっていた方がいらっしゃったので、ビックリした。
たしかに、Yシャツひとつでスタイルが良く見えるからかな、と感じた。

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