ジャンプした犬は風を感じた >

ジャンプした犬は風を感じた

たとえば、地球のことを知らないエイリアンに「霧」のことを説明するとしたら、どうやって言う?「発泡酒」の特徴とか、ううん、そもそも地球や日本のことから説明するのかな。
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雪の降る休日の深夜は椅子に座る

高校生の頃よりNHK教育テレビを視聴することが非常に多くなった。
昔は、両親やひいばあちゃんが視聴していたら、NHK以外の番組が見たいのにと考えていたが、近頃は、NHKが嫌ではない。
おもしろいものがものすごく少ないと考えていたけれど、このごろは、年配向け以外の番組も以外と多いと思う。
それと、バラエティ以外のものも好んで見るようになった。
それに加え、攻撃的でないものや息子に悪影響がめちゃめちゃ少ない番組がNHKは多いので、子供がいる今は見やすい。
NHK以外では、アンパンマンですらものすごく暴力的に見える。
毎週殴って終わりだから、私の子供も私を殴るようになってしまった。

雨が上がった祝日の早朝は食事を
大学生の時、株に好奇心をもっていて、購入したいと考えてたことがあるのだけれども、しかし、たいしたお金ももっていないので、買える銘柄は限られていたから、あんまり魅力的ではなかった。
デイトレードに好奇心があったのだけれども、しかし、頑張って稼いでためた貯金が簡単に減るのが嫌で、買えなかった。
楽天証券に口座は開いて、使用する資金も入れて、パソコンのエンターを押すだけで買えるように準備したけれど、恐怖で買うことが出来なかった。
一生懸命、働いて稼いだお金だから、金を持っている人たちから見たら少額でも無くなるのは怖い。
けれど一回くらいは買ってみたい。

一生懸命自転車をこぐあの人とあられ雲

「今晩はカレーよ。」
少年はお母さんが言った今のセリフを耳にして、思わず笑みが浮かんだ。
少年は小学校から帰って、ソファーに寝転がってダラダラとテレビを見ているところだった。
今日は西日が暑い。
窓際では風鈴が思い出したようにチリリンと音を立てていた。
TVのアニメチャンネルでは、昔の懐かしいアニメを放映していた。
今日の放送は「一休さん」だった。
こんな聡明な坊主がいたら、テストは満点取るんだろうか、と少年は少し嫉妬を感じていた。
でも、鍋のフタの隙間からカレーのいい匂いが漂ってきたとき、少年はアニメのことは頭から飛んでいってしまった。

夢中で体操する父さんと僕
最近、大衆小説を読むことは少なくなったが、過去に北方版水滸伝に魅了されていた。
昔の水滸伝を訳したものを見た時は、つまらなくて不満で、熱中することはなかったが、北方謙三版の水滸伝を精読したときは、心ひかれ、読み進めるのが止まらなかった。
仕事の昼休みや仕事が終わってからの食事中、湯船の中でも読みとおして、1日一冊ずつ読んでいた。
作中人物が血が通っていて、凛々しいキャラクターがめっちゃ多く、そんなところに心酔していた。

凍えそうな日曜の日没は昔を懐かしむ

今のようにネットが無くてはならない物になるとは、中学生だった自分には全く想像できていなかった。
品物を売る業界はこれから先厳しくなるのではないかと考える。
インターネットを使用し、どこよりも価格の低い物を発見することが可能だから。
争いが進んだところで頻繁に目につくようになったのが集客のためのセミナーや情報商材だ。
今は、成功するための方法が売れるようになっていて、何が何だかわからない。
方法が目的になってしてしまいそうだ。

目を閉じて泳ぐ先生と冷たい雨
このところ、子供が家の外で遊びたがらない。
日差しが強いからか、家の中で遊べるものが大変楽しいからか。
前までは、とってもいつもの広場に出かけたがっていたのに、今日この頃は、わずかでも行きたがらない。
まあ、父としては、まったくもって困ることもないので、気にしてはいないがのだけれど妻は少しは気にしている。
けれど、暑くてきつい場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

夢中で踊る兄弟とぬるいビール

江國香織さんのストーリーに出てくる主人公は、陰と陽を持っていると思う。
旦那さん以外との恋愛を悪としない。
恋の一種ではあるが、本当に好きなのは旦那様だけのたった一人。
なんて主人公が多々いるような気がしませんか。
不貞行為を陰だとしてみると、結婚生活は陽。
ふとした瞬間に別人が入ったように陰が出てくる。
不倫に対する善悪は無視して、その物語の女の人をしっかりみつめる。
自分の中に新たな恋愛観や見方が現れることもたまにある。

陽の見えない平日の日没に足を伸ばして
友達のチカコは賢いやつ。
頭が良いんだなーと思わされる。
ほとんど他者を否定したりはしない。
何コイツ!?と思っても、まずは相手の気持ちを酌む。
このことから、どんどん許容範囲が広がるし、強くなれるのだ。
考えを押しとおす事より、こうしている方がチカコにとって気分がいいのかもしれない。
自分が傷つかない方法、経験を自分のものにするやり方をよく理解している。

月が見える大安の午前に歩いてみる

会社で就いていた時の先輩は、親が社長で、まさにお嬢様だった。
痩せてて活発でとにかく元気な、動物好きの先輩。
愛護サークルなど設立して、それなりに活動をしている様子。
革を使用しない、ビーガン、動物実験取りやめ賛成。
一回、マンションに訪問したことがある。
一等地にある背の高いマンションで、国会議事堂が見えていた。
先輩は、手入れの行き届いたきれいな白い猫と同棲していた。

悲しそうに口笛を吹くあいつと夕立
久々に、明日香と麻衣子と海外旅行に行ってきました。
麻衣子と明日香は、私が通っていた短大の同級生で、同じ時間を共有した仲間です。
しかも、勉強していたのがトラベル全般と英語だったので、旅行が大好きな生徒たちであふれていました。
なかでも、麻衣子と明日香を含む仲良し6人でさまざまな地へ宿泊した思い出は懐かしい。
私は今までそんなに友達が多くないし、それでそれで良いと満足しています。
なので、めちゃくちゃ嬉しい言葉だけど、横で麻衣子が満足そうな感じだったのもポイントでした。

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